ロキソニンS 副作用

ロキソニンといえば、処方薬として様々な場面で多くの人に支持されている薬ですよね。


それが第一三共ヘルスケアからOTC医薬品ロキソニンSとして市販されるようになって、しばらく経ちました。


病院に行かずとも処方薬と同じような効果が得られると、このロキソニンSを愛用している人は多いのではないでしょうか。


そこで今回はそんな大人気のロキソニンSについて、効果や副作用を説明していきたいと思います。

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ロキソニンSはどんな薬?

ロキソニンSはロキソプロフェンナトリウム水和物を主成分とし、強い痛みにも素早い効き目を発揮する解熱鎮痛剤です。


通常薬は胃で溶けて小腸で吸収されるのですが、ロキソニンSの場合は体内に吸収されてから薬が活性化して効果を発揮するプロドラッグ製剤だというのが特徴です。


1回に1錠飲むだけで良く、処方薬のロキソニンとほぼ見た目は変わらず小粒で飲みやすくなっています。


主成分のみを含む解熱鎮痛剤なので、眠くなる成分を含んでいないため仕事中でも運転中でも飲めるというところが魅力的ですよね。

ロキソニンSはどんな症状に効果がある?

ロキソニンSは頭痛や生理痛、歯痛などあらゆる生活に支障が出るような痛みを抑える効果があり、さらに風邪のひき始めの悪寒や熱を下げる効果もあります。


処方薬のロキソニンもそうですが、癌の疼痛にも効果があるくらいの効き目なのでロキソニンSも強い痛みによく効くという特性を持っています。


わたしは生理痛がとにかくひどかったときに飲んだのですが、15分ほどでのたうちまわるほど痛かったのがスーッと消えて全く痛みがなくなりました。


ロキソニンSって、市販薬なのにスゴイな!と思った瞬間でした。

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ロキソニンSの副作用にはどんなものがある?

ロキソニンSは効果が高い分だけに、副作用が心配になりますよね。


解熱鎮痛剤の副作用で一番多いのは胃腸障害ですが、ロキソニンSの場合は吸収されてから薬が活性化するプロドラッグ製剤なので胃への負担が少なくなっています。


また、最近になって処方薬のロキソニンと同様に市販薬のロキソニンSにも新たな副作用が加わりました。


小腸や大腸の一部が狭く閉じてしまう症状が出る可能性があるので、お腹の激しい痛みや吐き気や嘔吐が出た場合には、すぐに医師の診察を受ける必要があります。


副作用は、長期連用したり用量を超えて服用した場合に起こりやすくなるという報告があります。

ロキソニンSを飲む際に気をつけることは?

ロキソニンSは15歳以上から飲めるタイプの市販されている薬ですが、種別が「第一類医薬品」となっているため薬剤師の指導や説明を受けてから購入する必要があります。


逆にいうと、薬剤師がいない場合には購入することができませんので注意してください。


ロキソニンSは強力な鎮痛作用があるので、頭痛持ちの人はクセになりやすい面があります。


しかし長期連用は重い副作用を引き起こしやすくなるので、3日飲んでも症状が続く場合には病院で診てもらうようにしましょう。


また妊娠中、授乳中ともに服用することはできません。


特に出産予定日12週以内の妊婦さんは、絶対に服用しないでください。


お腹の赤ちゃんに、腎障害など重大な悪影響が出る恐れがあります。

まとめ

病院に行かなくても処方薬と同じ効果を得ることができる便利な薬、ロキソニンSについて説明してきましたが、いかがでしたか?


強い痛みに効果があり、胃に負担がかかりにくい構造なので胃腸障害の副作用が起こりにくくなっていることが特徴だということがわかりました。


しかし、最近になって重大な副作用が起こる恐れがあるということが分かったので、今まで以上に服用の仕方には注意をしてうまく活用していく必要がありそうですね。


ロキソニンSは値段も他の解熱鎮痛剤に比べて高いので、ここぞというときに使用する用にお守りがわりにバッグに入れておくのが良いかもしれません。

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