サクロフィール錠 効果 副作用




サクロフィール錠は、身体の中から発生する臭いの物質の素となる成分に作用して、主に口臭を除去するのむ内服錠剤タイプの市販薬です。


サクロフィール錠の特徴として、含有している主な成分の素となる、クロロフィルと言われる、植物の葉緑体に含まれている葉緑色素から、銅クロロフィリンナトリウムを作り出し、その成分が口臭を除去する作用があります。


クロロフィルには、消臭の他に、殺菌・炎症(抗アレルギーや抗腫瘍)・細胞活性、組織細胞修復・血流改善・血中濃度調整などの作用に効果があるとされ、更に研究の段階ですが、染色体異常の発生を抑制する作用や、発がん防止の対策薬としても効果に期待が持てる報告が揚げられています。


サクロフィール錠は、エーザイ製薬から販売され、市販薬(第3類医薬品)としてコンビニ・ドラッグストア・調剤薬局などで購入できる内服薬で、口臭でお悩みの方や、刺激の強い食事の後などに飲まれると、一時的ではありますが効果を得る事ができ、二日酔いや、急な面会でエチケットとして必要な時には、手元に置いておくと便利な薬です。


内服用法・用量は、15歳未満の方の服薬はお辞め頂き、15歳以上の方は服用時間の指定は明記されていませんが、1日1~3回を目安に(服用間隔を4時間以上)1回に1~4錠を水か、ぬるま湯でお飲みになって下さい。


サクロフィール錠を服用の際は、ジュース類や、他の飲食材と一緒に飲む事や、服薬前後のアルコールを主とする酒類の飲酒はしないようにして下さい。


含有成分として、身体の中の臭いの成分に反応し除去作用をする(銅クロロフィリンナトリウム15mg)


添加物として、トウモロコシデンプン、dl-メントール、ケイ酸Mg、ステアリン酸Ca、白糖が用いられています。

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サクロフィール錠はどんな症状に効果的?

サクロフィール錠は、葉緑素から抽出された成分が、身体の中の臭いとなる物質に化学反応作用を起こして、主に口臭や、二日酔い等で胃酸過多傾向になり、胃の粘膜が荒れ胃腸から発生した臭いに吸着し、服薬後15分程度で口臭を取除いていく効果が出始めます。

【効果】口臭の除去、二日酔い

サクロフィール錠を飲むタイミングは?

サクロフィール錠を使用するタイミングは、服薬時間が指定されていませんので、個々人(15歳以上の方限定)の判断となり、用量として1日1~3回、1回に付き3~4錠とされていますので、その範囲内で適宜お使い戴きたいと思います。

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サクロフィール錠の副作用にはどんなものがあるか?

サクロフィール錠は、第3類医薬品で安全性はありますが、稀に、次の様な副作用を伴う時がありますので、定められた用法・用量を超えない程度にお使い下さい。


服薬後に、軟便が起きる可能性があるとされています。


以上のような症状が、起きて体調に異変を覚えた場合は、使用は止めて医療機関や購入された店舗の薬剤師に身体の変調を伝えてご相談して下さい。

サクロフィール錠を使用する際に気をつけることは

サクロフィール錠は、副作用が起きる薬ではありませんが、医薬品である事から次の項目に該当される方は、服薬時にご注意頂きたいと思います。

①既往症があり、医師や歯科医師から治療を受けられている方

②薬などによりアレルギー症状を過去におこされた方

③常に便秘や軟便などを繰り返している方

などの諸症状がある方は、医師や薬剤師とご相談をされて、使用を開始した方が良い場合がありますので、その都度状況に応じてお決めになって下さい。


また、サクロフィール錠の含有成分である銅クロロフィリンナトリウムの特徴として、服薬後に舌表面が緑色に、便色も緑っぽくなり、便臭も薄くなる傾向がありますが、これは、副作用ではなく薬本来の着色と、脱臭作用なのでご心配はありません。


サクロフィール錠を数日間使用して、口臭除去が改善されない場合は、病的口臭も考えられますので、使用を止めて医師や薬剤師に使用経過を含め、相談してください。


保管場所は、品質管理上からも、直射日光が当たらず湿気のない涼しい場所へ保管し、お子様の手の届かない場所への保管をお願い致します。


万一、目に入った場合は、水やぬるま湯で擦らずに洗い流し、直ぐに眼科を受診して下さい。

まとめ

口臭は、一度気にし始めると、不快感やストレスとなり、日々悩まれている方が多いと思いますが、サクロフィール錠は、病的な口臭以外は服薬後、数分で効果があらわれ4~5時間持続すると言われていますので、是非お試し戴きたいと思います。


また、同時に口腔衛生も生活習慣の一部ですので、ご自分の身体のためにも口臭予防をおこなって戴きたいと思います。

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