パルモアー軟膏 効果 副作用




パルモアー軟膏は、皮膚の肌荒れや、湿疹、唇の乾燥・ひび割れ、裂傷などの症状に直接患部に塗って治療する外用薬です。


パルモアー軟膏の特徴として、含有している2つの有効成分が、皮膚の新陳代謝を良くして栄養や保護作用を促し、乾燥している皮膚にも潤いを与え、厚くなっている角質を柔らかくして創傷面の回復再生を早め、皮膚全般の治療処置に効果を齎す事ができる薬です。


パルモアー軟膏は、三宝製薬から販売され、市販薬(第2類医薬品)としてドラッグストア・調剤薬局などで購入できる薬ですので、従来からの肌荒れや、急な湿疹、口周辺の炎症で困っている時に、薬を直接患部に湿布し、優れた効果を得る事ができるので、一時的ではありますが、応急処置剤としては手元に置いておきたい薬です。


含有成分として、(プラセンターリキッド5g)・(ジパルミチン酸ピリドキシン1g)


添加物として、パラベン、リノール酸エチル、グリセリン、セトステアリルアルコール、ラウリル硫酸Na、ワセリンが用いられています。


含有成分の「プラセンター」とは、日本語に置き換えると英語での「胎盤」を意味していますが、パルモアー軟膏は、その哺乳類の胎盤から抽出したエキスを用いていますので、胎盤が本来もっているアミノ酸・タンパク質・脂質・糖質の各栄養素と、ビタミン・ミネラル・核酸・酵素などの細胞を活性化し、新陳代謝をするには欠かせない要素である生理活性成分が、炎症の治癒を促進させます。

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パルモアーはどんな症状に効果的?

ブタの胎盤より抽出した動物性プラセンタ―リキッドと、脂溶性ビタミンB6成分が、皮膚の角化症・肌荒れ・口唇炎など特に乾燥性皮膚病に、保湿や栄養を与えて新陳代謝を良くし、皮膚組織の呼吸状態が安定して血の流れも良くなり、皮膚の栄養や保護効果が一段と増す効果が得られますので、台所や水仕事の多い方や、皮膚炎で亀裂やびらん、乾燥肌になっている方、角質が厚くなってかさつき症状がある方々などに、有効な効果が得られます。


【効果】皮膚の栄養や保護、肌荒れ、口唇乾燥症、口唇き裂、その他皮膚乾燥や角化症、にきび、日光皮膚炎などの皮膚疾患諸症状

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パルモアー軟膏を使用するタイミングは?

パルモアー軟膏を使用するタイミングは、個々人の判断となりますが、1日2~3回患部に応じた量を適宜お使い戴き、可能な限り塗る前には、患部やその周囲を清潔にした後に湿布して戴き、患部にただれがあって、化膿、出血が多く炎症の部位が広範囲時などは、使用を避けて下さい。

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パルモアーの副作用にはどんなものがあるか?

パルモアー軟膏は、第2類医薬品で安全性はありますが、稀に、次の様な副作用を伴う時がありますので、湿布時は定められた用法・用量を超えない程度にお使い下さい。


また、お子様や、大人でも敏感な肌の部位に湿布する前は、簡単なパッチテスト(皮膚の目立たない部位に、薬を少量塗って頂き、炎症が生じないかチェックするテストです)をおこなっておくと安心ですのでお試しください。


稀にパッチテストで、炎症が起きなくても湿布後に、皮膚系として発疹・発赤、かゆみが起きる可能性があるとされています。


以上のような症状が、湿布後に起きて体調に異変を覚えた場合は、使用は止めて医療機関や購入された店舗の薬剤師に身体の変調を伝えてご相談して下さい。


パルモアー軟膏は、副作用が起きる薬ではありませんが、医薬品である事から次の項目に該当される方は、塗る時にご注意頂きたいと思います。

①既往症があり、医師や歯科医師から治療を受けられている方

②薬などによりアレルギー症状を過去におこされた方

③湿潤やただれの酷い方

などの諸症状がある方は、医師や薬剤師とご相談をされて、使用を開始した方が良い場合がありますので、その都度状況に応じてお決めになって下さい。


パルモアー軟膏を5〜6日間湿布して、症状が改善されない場合は、使用を止めて医師や薬剤師に使用経過を含め、相談してください。


また、小児の単独での使用は避けて頂き、保護者の指導監督のもとにお使い頂き、保管場所は、品質管理上からも、直射日光が当たらず湿気のない涼しい場所へ保管し、お子様の手の届かない場所への保管をお願い致します。


万一、目に入った場合は、水やぬるま湯で擦らずに洗い流し、直ぐに眼科を受診して下さい。

まとめ

パルモアー軟膏に使われているプラセンターは、管理体制の整った農場で飼育された豚の胎盤を使用していますので、感染症などのトラブルがおきる動物胎盤の使用は一切ないので、品質の高い安全性がある商品ですので、安心してお使い頂けると思います。

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