仰向け 眠れない


よく幼いときに、寝相が悪いとか朝起きたら頭と足がさかさまになっていた経験はありませんか?


仰向けにきれいに寝ている方もいらっしゃいますが、寝相は個性がありますね。


横向き、うつぶせ、顔は横向きなど皆さん、落ち着く寝方は人それぞれです。


中には仰向けで寝ることがしんどいという方もいらっしゃいます。


ただ単にその寝方が寝苦しく感じる、それだけならいいのですが、以前は仰向けで眠れていたのに最近仰向けで寝れないという経験はありませんか?
何が原因で起こるのでしょうか?

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仰向けで寝れないときに考えられる原因は?

仰向けで寝ることは、リラックスした状態で深く眠れる、姿勢がよくなって猫背を防ぐ、血流の循環がよくなるなどのメリットがあり、ベストな寝る体勢と言われています。


しかし、仰向けで寝れないときの原因はまず敷き布団です。


睡眠は一生の3分の一と言われています。その睡眠に大事なのが敷き布団と枕です。敷き布団は7割、枕3割と言われています。


敷き布団が柔らかすぎると腰に負担が着たり、痛みや腰痛になることもあります。枕も体と首、頭の位置が高すぎると首から腰が伸びた状態になり、血流が悪くなり痛みを引き起こしやすいです。


体のつくりとしては、人間の腰はS字湾曲になっていますが、これが過剰に湾曲してしまうと腰が反り返りすぎて仰向けの状態を続けるのがしんどくなります。


他にも風邪をひいたりアレルギーで咳き込み、鼻づまりなどが起こると、呼吸自体がしんどくなり、仰向けで天井をむいたまま寝ることが呼吸の圧迫になり、眠りを妨げることがあります。


さらに内臓疾患の可能性もあります。


右下が心地いいときは、胃腸が、左下がいいときは肝臓の調子が悪いことを示すことがあります。


もちろん、すべてをうたがってはきりがありませんが、参考までに、体調不良がある場合は、病院に受診しましょう。

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仰向けで寝れないときの対策は?

枕や敷き布団を変えてみる

もし、敷き布団や枕を変えてから調子が変わった方は、まずは敷き布団ならマットレスをしいてみたり、枕なら専門店で相談したり、バスタオルで好みの高さに調整することをおすすめします。

これだけで仰向けが寝れるようになり、睡眠の質も改善します。

腰痛や肩こりの軽減の可能性もありますのでお試しください。

咳や鼻水の改善

内疾患ですが、やはり体の不調から仰向けが寝れなくなることはあります。

鼻水は仰向けで寝ることで体内、肺などにたまると咳につながり、咳は止まらなくなると寝ることができなくなります。

体力低下や睡眠不足は、咳や鼻水を更に悪化させて喘息などになる可能性もあります。

鼻水予防にマスクや点鼻薬、風邪予防にお薬や休養を取って呼吸の質を保ちましょう。

病院に行く

これは内臓疾患、腰痛、ヘルニアなどの可能性も考えられるときの対策です。

特に腰痛がひどい方は、ヘルニアを患っている可能性があります。

マットレスや枕で改善しても根本的な改善にはなりません。腰が痛いと仰向けも寝返りもできにくいです。

眠りの質が下がると、体に影響しますので気をつけましょう。もちろん、内臓の疾患も隠れている可能性があります。

仰向けで寝れないときでさらに食欲不振や吐き気、疲労感などがある場合は病院でしっかり検査しましょう。

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日常的に気をつけることは?

では、仰向けでゆっくり寝るために気をつけることですが、アレルギーをお持ちの方はマスクをしたり、お薬でしんどい時期を乗り越えましょう。


簡単に治るものではありません。しかし、仰向けでゆっくり眠ることは睡眠の質を上げ、体力を回復する上で大事です。


予防ができるのでしたら、しんどくなる前の予防をおすすめします。敷き布団も思い切って変えてもいいでしょう。


一生の三分の一を快適に過ごすために敷き布団を体に合わせて買うことは大事な投資といえます。


まくらも体に合った枕に変更できる余裕があるときはおすすめします。

まとめ

仰向けで寝れないときは、横向きでもうつ伏せでも大丈夫です。ただ、仰向けが慣れている方が仰向けで寝れなくなることはしんどいです。


睡眠は、体の回復、1日の疲れ、脳の休息でもあります。


メンタルも体力も休ませるために大事なことです。もし、仰向けで眠れないときは、身近な咳や鼻水が原因のことが多いです。まずは身近な問題を改善させて体力回復を目指しましょう。


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