かぼちゃ 栄養


万能食材のかぼちゃ
かぼちゃと言えば「万能な食材」とご存知の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?でも、万能な食材と言ってもどんな効能があるのかあいまいですよね。今回は、かぼちゃについて詳しくまとめてみました。

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かぼちゃってどんな野菜?

かぼちゃはどんな野菜なのかというと、緑のもの、黄色いもの、オレンジのものなどカラフルでハロウィンの飾りにもデコレ-ションされていて見た目にも可愛いですね。

かぼちゃは、硬く厚い皮でおおわれているため日が経っても腐りづらく、栄養価も損なわれません。そのことから「冬至の日にかぼちゃを食べると風邪を引かない・長生きする」などと言われているのです。

種類は、メキシコが原産の表面がデコボコした日本かぼちゃと、南米ぺル-が原産のツルツルとした西洋かぼちゃ、栗カボチャとも呼ばれるものがあります。西洋かぼちゃは、日本かぼちゃよりも倍以上も甘みが強く、カロチンもエネルギ-もとても多いのです。

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かぼちゃの栄養素・体への効能は?

かぼちゃは、栄養成分を豊富に含む緑黄色野菜です。では、薬効といえばどんな症状に良いのかというと、免疫力を高める食材として知られていますが、がん予防・体力回復・風邪予防・老化予防・冷え性・精力減退・貧血・動脈硬化・高血圧・前立腺肥大・眼精疲労・便秘・肩こり・頭痛・肥満・成人病予防など、こんなに身体に良い食材なのです。本当に誰もが認める万能食材の代表と言えますね。

かぼちゃには、ビタミンA(βカロチン)があり、アンチェイジングに効果的な抗酸化成分がとっても豊富なのです。粘膜などの細胞を強化して免疫力を高める働きを持っています。細菌感染を予防する効果も持っていますので、喉や肺の呼吸器系を守ります。

カリウムには、塩分を外に出す働きがあるためむくみを解消し、高血圧も抑える効能があります。

食物繊維は代謝がよくなるため、便秘解消、血糖値やコレステロ-ル値を下げる効果があり美肌になる効果も期待できます。そのほかにも、ビタミンc、ビタミンE、ポリフェノ-ル、ミネラル、ルテインも含まれています。

かぼちゃの皮にも栄養はある?

かぼちゃは一般的に実の部分を食べますが、にも栄養がぎっしりと詰まっているんですよ。

体内でビタミンAに変わるβカロチンや食物繊維を多く含んでいます。皮の色が濃い方がカロチンも多いです。

煮物やてんぷらなどのときは実と一緒に皮も料理される方も多いですよね。油と一緒に調理すると、吸収力が高まるので、てんぷら、炒め物、コロッケなどは最適なのです。

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かぼちゃの種にも栄養はある?

ワタは皆さん捨てていませんか?実は種にも栄養素がぎっしり詰まっているんですよ。

鉄分、亜鉛をはじめとしてマグネシウム、カリウムなどのミネラルが豊富なのです。低血圧や、貧血予防にも効果が期待できます。種の調理方法は、水洗いをし、天日干しをしたあとに、フライパンにオリ-ブオイルをたらし炒めます。お好きな味で調理してください。

パウンドケーキなどの上に飾りとして乗せていただくのも見た目も良いですよね。ワタも捨てていたと思いますが、ワタの食物繊維はなんと実の2倍。βカロチンは実の5倍もあるのです。今まで、なんてもったいないことをしていたのでしょう。

妊婦さんにもおすすめ?

かぼちゃはビタミンAが豊富ということで、食生活を制限しなくてはいけない妊婦さんには遠ざけられているかもしれませんが、かぼちゃは、体内の中でビタミンAに変わる性質を持っているためビタミンAをそのまま採っているのとは違うので過剰摂取にはならないのです。女性ホルモンの分泌を促進させるので流産予防にも良いですよ。安心してかぼちゃの栄養成分をいただいてくださいね。

まとめ

今日からは、かぼちゃは捨てるところはなくなりましたので、栄養成分を残らず食べましょうね。

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