咳喘息 完治

とにかく日常の至るときに出てくる空咳。風邪やアレルゲンに対する反応がきっかけになって生じる咳喘息
こほこほっと、やっている本人はもちろん辛いのですが周りの人間もとても心配。
どうしたらこの状況から緩和できるのか?咳喘息で悩んでいる人はそう思いますよね。
そもそも、完治するのか・・・長くないか?と疑問に思うくらい。

私の知り合いでも1ヶ月以上コホコホしている人がいます。非常に辛そう。

いったいどのくらいの期間で完治に向かうのでしょうか?

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◎そもそも病気が完治するとはどういう状態なのでしょう?

完治=健康体になること、患っている病気が完全に治ること。
病気の種類によってはこの定義に照らし合わせると完治が難しい物もあるでしょう。
その場合対処療法で症状の緩和を継続的に行ってきます。

◎では咳喘息が「完治」するまでの期間はどのくらいになるのでしょうか?

ますはあの苦しい咳が収まることが大前提にあるでしょう。
そして、気管支の炎症が落ち着いて、気管が拡張。
あれ、そういえば咳が全然出なくなった。と、気がついたら収まっている状態が理想ですよね。

ただこの咳喘息の場合、この症状が出てくるとなかなか完治しづらい。
気温の変化、ハウスダスト等のアレルゲン、風邪を引く等をきっかけにすぐに戻ってくることが多いです。

ただそうはいっても、しっかりとかかりつけの医者に見てもらい投薬を行えば、期間がかかるかもしれませんが症状が収まってくことを実感できるかと思います。

またアレルギー反応には発酵食品を取ると良いようです。この発酵食品、腸の免疫細胞を活性化させアレルギー反応を抑えてくれる働きをしてくれます。
ヨーグルト、キムチ、納豆などはおすすめです。今は乳酸菌生産物質という、腸内フローラを善玉優位にしてくれるサプリもあるそうなのでそういったものもいいですね。

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◎では「喘息」に関してはどうなのか?

咳喘息と喘息は似て非なるもの。咳喘息を放置して喘息になるケースも有りますが、咳喘息の段階でしっかりと処置を行えば症状を完治させることもできます。
一方、喘息は上記の完治の定義に照らし合わせるとなかなか完治しづらい。私も子どものころ小児喘息に苦しめられましたが、吸入器や投薬を行い、また年を重ねることで日常生活ではほぼでなくなりました。
ただ激しく運動すると「ひゅーひゅー」いう時があるので、なかなか油断できないものです。

◎咳喘息が完治!だけど油断しないように。再発防止にできることは

風邪がきっかけで起きることがあるので、風邪やインフルエンザ予防が咳喘息の再発防止につながります。
手洗いうがいはもちろん、人混みでのマスク着用、ストレスを溜めないで免疫力を高くしておくことが大切ですね。
マスク着用は乾燥防止にもなりますので有効です。

乾燥予防では加湿器の利用もいいですね。空気清浄機に加湿機能があるものもあるのでそういったものを用いるとアレルゲンも除去できて一石二鳥。

そして、たばこはなるべくやめたほうがいいかもしれません。
気道の収縮になりかねないので。周りの方の副流煙にも気をつけたほうがいいですね。

また、ペットの飼い方にも注意。
すでに飼っている人は仕方ないですが、なるべく犬や猫などの毛のあるペットは控えたほうがいいかもしれません。
私の家には父の仕事の関係で犬が4匹いたのですが、子供の頃はダニや毛にだいぶ苦しめられました。
犬が好きだったのでこればっかりは仕方なかったのですが、もし水槽で飼えるようなペットで大丈夫であればそちらをおすすめします。

◎まとめ

今回は咳喘息は完治するのか?ということについて書いてきました。
喘息にも触れた記述がありましたがいかがでしょうか?
症状が長引き辛い場合は、やはり専門の病院に受診されることをおすすめします。
早期治療が完治を早める秘訣かと思います。