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インフルエンザウイルスみたいに流行する時期があり、特に毎年冬に流行するとされるRSウイルス。
非常に感染力の高いウイルスになります。

1〜2歳までの赤ん坊にほとんどかかると言われているウイルスと言われ、その症状は主に鼻水や咳が止まらないと言った風邪などの症状から、ひどいと呼吸気管に影響を及ぼす恐れもあります。

4〜5日ほどの潜伏期間の後に症状が現れるとされます。また例え感染していても疑う人がほとんどないのがこのウイルスの特徴で、そのため早期に発見できないケースが多く見られます。重症化してしまうと、呼吸困難を引き起こし、入院も必要になってきてしまう恐れがあります。

重症化してしまう前に、怪しい症状が見られた時は一刻も早く病院に行って検査してもらうようにしましょう。
また一般的には乳児に感染する病気と言われていますが、大人もかかる場合のある感染症で、老人もかかってしまう恐れがあります。その際は呼吸器官系に影響が出てしまうので、肺炎を引き起こす恐れもあります。

そういった意味で非常に危険な病気とも言えるでしょう。しっかり予防と対策をすることが大事です。

普通の風邪とも混同しやすいこの病気、とにかく感染力が高いということを知っておいていただきたいです。

手洗いうがいなどの基本的な予防策でも十分に防げる病気になります。

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・RSウイルスの検査方法はどんなものがある?

基本的に病院に行くと、鼻からの粘膜を検査します。
RSウイルスを検査するにあたり、RSウイルス検査キットというものが必要になってくる場合があります。

この検査キット、単純にウイルスのあるなしを測る場合が多いので、他に合わせて検査を行う必要があります。

一般的には血液検査などと合わせて行います。

そして検査結果が出るまでにおよそ30分ほどの時間がかかると言われています。

またレントゲンをとるのが必要だったり、機械を指にはめて酸素飽和度を測ったりしなけらばならない場合もあるので、とても複雑な検査が伴ってくるということが伺えます。

検査の仕方がいろいろあり、一体どんな検査をしたらいいのか分からないという方は、一旦医師に相談してみるといいでしょう。

・RSウイルスの検査料金は?

RSウイルスの検査料金は検査キットの費用が3100円程。もちろんこれは保険適応時になります。

また、保険適応時はその検査料の3割は自己負担で、乳幼児医療費助成制度を利用すれば、ほとんど費用がかからないで検査を受けるのことも可能と言えます。

一般的な血液検査では安く済む場合が多いのですが、RSウイルス感染症の場合、この検査キットは血液検査ほど安くはありません。

保険適用外だと6200円と、値段が高くつくので、かなり費用のかかる検査だと言えます。

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・検査に保険はきく?

RSウイルスの保険は1歳未満の乳児にのみ適応されます。

ですから保険の適用される場合は殆どないとないと考えることが必須になります。

RSウイルスの検査には簡易検査キットと呼ばれるもので検査を行うのですが、この検査キット、通常の検査と違って、かなり料金もかさむものです。

そして今まで、実はRSウイルス感染症は、保険の適応が入院した場合のみに限られるという決まりがあったので、なかなか検査をするのも厳しいものがありました。

しかし、最近ではRSウイルス感染症の簡易検査にも保険が適用されることとなっています。

そして2011年より、1歳未満の乳児は無料で受けられるようになりました。

また、乳幼児医療補助制度を利用すれば、医療費自体を自治体が一部負担してくれるというシステムになっており、自治体によってもその費用は異なってきますが、1歳未満でない保険適用外の乳児は特に利用するべきなんじゃないかと思います。

・まとめ

RSウイルスは検査キットで検査を行うことが多く、保険も適応されます。

保険適応外の場合6200円程かかってしまうとされます。

検査費用をより抑えるためにも、乳幼児医療費助成制度などを利用するといいでしょう。

またこの病気、大人も感染してしまう恐れがあるのですが、症状は風邪程度の場合が多く、重症化する可能性も少ないため、検査の必要もないと思う方もいると思います。

検査を行わないケースもあるので、その有無を事前に確認しておくといいでしょう。

RSウイルスは重症化してしまうと後々は健康面でも影響が出てくる恐れもあります。最近では流行の始まりも早くなりつつあるので、
そのためにも、早期に一刻も早く対策をすることが大事です。

日本は世界でも保険制度の整っている方の国なので、保険が適用される病気が多いです。

しかしRSウイルスは最近になって保険の適用がされ始めたため、まだまだ世間でも認識の浅い病気だということが伺えます。風邪だと思い込んで、RSウイルスだと疑わない人が殆どです。ですから、より多くの人に知ってもらいたい病気になります。

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