タイレノールA 副作用

授乳中のお母さんでも、頭痛など具合が悪くなってしまうことはありますよね。


そんなときに勧められる薬の中に、タイレノールaがあります。


授乳中に飲める薬ということで、重宝しているお母さんも多いのではないでしょうか。


そこで今回は、そんなタイレノールaの効果や副作用、授乳中の服用や注意点などについてご紹介します。

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タイレノールaはどんな薬?

タイレノールaは脳の中枢神経を鎮めるアセトアミノフェンのみが配合されている解熱鎮痛剤です。


タイレノールaの最大の特徴は、他の解熱鎮痛剤と違って空腹時でも飲むことができるというところです。


他の解熱鎮痛剤は、痛み物質であるプロスタグランジンを抑制して痛みを取ります。


しかしこのプロスタグランジンが抑制されるときに、空腹時だと胃を荒らしてしまうのです!


ただこのタイレノールaはプロスタグランジンに関与しないので、空腹時でも飲めるというメカニズムなのです。


そのため、体に最も優しい解熱鎮痛剤だと言われています。

タイレノールaはどんな症状に効果がある?

タイレノールaは頭痛や生理痛などの痛みや、発熱時の解熱に効果があります。


主成分のアセトアミノフェンは鎮痛効果としては弱い部類になるので、もしかしたら痛みが強い頭痛には効果があまりみられないかもしれません。


しかし日常で感じるちょっとした痛みに関しては安全に効くので、特に妊娠中(安定期)授乳中の女性には常備薬として人気があります。


タイレノールaは眠くなる成分なども入っていないので、単に痛みを取るという点では優れた薬だと言えるでしょう。

タイレノールaの副作用にはどんなものがある?

タイレノールaの主な副作用は、解熱鎮痛剤によくある胃の不快感です。


吐き気や食欲不振などの、軽い症状がほとんどになります。


あとは皮膚に発疹赤みが出たり、めまいが起こることもあります。


稀な副作用としてアナフィラキシーショックやぜんそくなどが起こる可能性もあるので、副作用が起こりやすい長期連用や用量を超えた服用は避けましょう。

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授乳中にタイレノールaを飲んでも大丈夫?

他の解熱鎮痛剤は主成分以外にもカフェインなど他の成分が入っているのですが、タイレノールaは純粋に主成分のみの配合なので授乳中でも服用することができます。


アセトアミノフェンは赤ちゃんの発熱にも使われる薬ですし、タイレノールaの母乳への移行はほとんどないといっても良いくらいです。


わたしも授乳中はタイレノールaのお世話になりっぱなしでしたが、子どもは問題なく元気に成長していますよ!


育児はお母さんが元気でないと務まりませんから、しっかり具合が悪いときは薬を飲んで治すようにしてくださいね。

タイレノールaを飲む際、他に気をつけることは?

タイレノールaは15歳以上から服用できる薬ですので、この年齢に満たない場合には服用しないようにしましょう。


また他の解熱鎮痛剤や風邪薬などを飲んでいる時も、成分が重複してしまうので飲むことができません。


そして、タイレノールaに限らず薬を飲むときには用量用法を守って正しく服用するようにしてください。


これを守らないと副作用のリスクが上昇して、具合を良くするために薬を飲んだのに余計悪くなったということにもなりかねません。


タイレノールaは空腹時にも飲める解熱鎮痛剤ですが、風邪などで熱があって悪寒がしているときは何か胃に食べ物を入れてから服用するようにしましょう。

まとめ

空腹時に飲めて、さらに眠くなる成分が入っていないというとても便利な解熱鎮痛剤であるタイレノールaについて説明してきましたが、いかがでしたか?


タイレノールaは主成分のアセトアミノフェンのみを含んだ薬で、授乳中も服用できるところが魅力です。


授乳をしていても、お母さんは人間ですから頭痛や発熱だって起こります。


そんなときの強い味方として、家にタイレノールaを常備薬として置いておくと安心ですね!

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