目 充血

充血は誰でも経験がありますよね。頻繁に充血になるので、あまり気にはしていないという方や、しっかりと病院で診てもらう方など様々でしょう。充血を侮ると大変なことになるかもしれません。

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目が充血する!目が充血する原因は?

充血には、「結膜充血」と「毛様充血」の二種類あります。

結膜充血とは、黒目が角膜から離れるにつれて充血が強くなっている状態。

毛様充血とは、黒目に近づくにつれて充血が強くなっている状態のことを差します。

ストレス社会といわれている現在、ストレスがない!と言える方はかえって少ないのではないでしょうか?ストレスは充血も引き起こすのです。交感神経が優位になり、自律神経のバランスが崩れてしまいます。

緊張すると口の渇きがあるように、目も涙の量が減り乾燥してしまいます。寝不足も気を付けましょう。

スマ-トフォンやパソコン、タブレットなどを持っていない方は少なくなりましたね。あなたも毎日、画面と睨めっこしていませんか?集中するとまばたきが減るために、乾燥(ドライアイ)につながります。充血はもちろん、目が痒くなり、ゴロゴロとした異物感も感じることがあります。

コンタクトレンズの率も高いですよね。カラ-コンタクトでお洒落をしたり、メガネよりもコンタクトを選ぶ方が多くなりましたが、きちんとしたお手入れ方法をしていないと目に傷が付いたり、乾燥も引き起こし充血になります。

運転中や海、スキ-場での紫外線なども充血につながります。長時間紫外線にさらされることで、角膜に傷が付き、充血、ゴロつき、痛み、まぶしさの症状が起きます。これを「電気性眠炎」または「雪目」と呼びます。

ショッピングセンタ-や公共施設などに行くと、目が痛くなりませんか?私は、目薬を持っていないときは、我慢が出来ないくらい目が痛くなってしまいます。ひどく乾燥しているのですね。目には乾燥が天敵です。

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目の充血と共に頭痛がする場合、疑われるのは?

私は、運転をしていると紫外線が目の奥に入り込んでくるような感じがして、充血はもちろんのこと、頭痛にもなっています。
「群発頭痛(ぐんはつずつう)」とは、目の奥にある内頚(ないけい)動脈(脳に栄養を送るための太い血管)が何らかの原因で拡張することにより起こります。

左右どちらかの目の周囲や目の奥、こめかみのあたりがえぐられるように激しく痛む症状が起きます。頭の痛みを感じる方の目が赤く充血し、涙が出たり、まぶたも腫れることがあります。他にも、まぶたが下がり、鼻が詰まってきたり、鼻水も出て、汗もかいてしまう症状があります。

「急性閉塞隅角緑内障(きゅうせいへいそくぐうかくりょくないしょう)」は、頭痛、充血、目の痛み、吐き気、腹痛、汗が出るという症状が起こります。ほっておくと失明の危険性も侮れません。

目の充血とともに目やにが出てくる場合疑われるのは?

目やにとは、眼脂(がんし)と呼ばれる目に入ったホコリや古い細胞の老廃物です。「結膜炎」はよく聞きますよね。バイ菌や細菌が入ると結膜炎が起きます。

黄色い粘っこい目やにが出たり、充血になります。「ウイルス性結膜炎」には、「流行性角結膜炎(はやり目とも言う)」と「咽頭結膜熱(プ-ル熱とも言う)」があります。アデノウイルスによるもので感染力が強いので学校感染症に指定されています。目やに、充血、痒み、高熱、喉の痛みなどの症状が起きます。

「アレルギ-性結膜炎」は、花粉症やハウスダストなどアレルゲンにより引き起こされます。「急性出血性結膜炎(アポロ熱とも言う)」は、エンテロウイルスやコフッサキ-ウイルスが原因で起こります。

まぶしさを感じたり、耳の前のリンパ節が腫れる場合もあります。

「クラミジア菌」や「淋菌」、「インフルエンザ菌」、「ブドウ球菌」も目やにが出てきます。

まとめ

いかがでしたか?充血についてご紹介しました。目はとてもデリケ-トな部分で、乾燥が大敵です。充血がひどい場合は市販の目薬ではなく病院にかかりしっかり診てもらうことが大事です。

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