歯のトラブルに悩んだことはありませんか?
例えば、熱で寝込んだら、あったかくして食べて寝たら1日で治ることがあります。しかし、歯のトラブルは放置したり自分で自然に治るものではありません。
特に歯周病トラブルは、ある意味虫歯より厄介です。
歯周病とは歯肉炎から歯周炎と炎症が進んでいきます。
歯肉炎は歯のブラッシングで汚れを取り除くことができれば健康な歯肉、歯ぐきに戻すことができます。
しかし、進行して歯周炎や歯茎がはれたり、出血したり、歯肉が下がってきたらいくらブラッシングをがんばったところで健康な歯肉を取り戻すことはできません。
歯周病まで進行すると最後には歯が抜け落ちてしまいます。
歯ぐきのケアは、毎日の積み重ね。
虫歯がないから大丈夫と油断は禁物です。
「アセス」はそんな歯周病を改善する天然ハーブ由来のお薬です。
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アセスはどんな症状に効果的?
アセスは歯ぐきからの出血や磨き残しによる歯ぐきの炎症、口臭除去、抗菌作用があるお薬です。
他にも口の粘り、膿、腫れにも改善効果があります。
しかも、合成の殺菌剤を使用しておりません。
天然ハーブのカミツレ、ラタニア、ミルラを配合しており、安心して毎日ご使用いただけます。
研磨剤も無添加です。
歯肉炎や歯槽膿漏などは20代が8割、40代以上はほとんどの人がなっているといわれています。
アセスで日々の予防に努めたいですね。
口内炎に悩まれている方はこちらの記事もおすすめです
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アセスを使用するタイミングは?
先ほど、40代のほとんどが歯周病であると述べましたが、使用するタイミングは人それぞれです。
しかし、重病化してから効果を表すものではありません。
歯ぐきの調子がおかしな?とか最近疲れただけで歯ぐきが痛む気がするとか、腫れやすくなった、出血しやすくなったとお感じの方は、アセスをご使用することをおすすめします。
歯ぐきが下がってからでは遅いからです。
もちろん、一番の方法は歯科医に自分の歯ぐきの現状を教えてもらい、それにあわせて、アセスをご使用になることです。
何よりも天然ハーブ由来で研磨剤無添加で歯周病に効果があるというのは、毎日使う上で心強い歯磨きです。
アセスに副作用はある?
アセスは毎日使う歯磨き粉です。
しかし、使用して歯ぐきが腫れたり、かゆみが出たり、赤みが出た場合は直ちにご使用をおやめください。
そして、専門医に診てもらいましょう。
症状改善や予防で始めたことでアレルギーとなる方もいらっしゃいます。
一度ご使用してこのような症状が出た方は以後のご使用は避けたほうがいいでしょう。
ほかに、歯科医の治療、医師の治療を受けている方、薬でアレルギーを経験したことがある方は医師へのご相談の上、御使用の判断をしてください。
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アセスを使用する際に気をつけることは?
ご使用は普段の歯磨きでお使いする容量でご使用いただけます。
1回にだいたい1g、約3センチを歯ブラシにつけて歯肉をブラッシングするように磨きます。
朝夕です。
ここで気をつけなければならないことは、力を入れすぎないことです。
歯ぐきはとても傷つきやすいです。
良かれと思って、歯周病予防にとつい力が入りがちですが、皮をむいたりんごに歯ブラシをつけたら傷つくように、歯茎も力で磨くと傷つき、かえって炎症となります。
軽くやさしくマッサージしてあげることが歯周病改善につながります。
そして、アセスをたくさんつけたからといって改善するものでもありません。
適量で効果をあげるために、使用上の注意と使用方法はしっかり読んでお使いください。
また、しっかりうがいをしましょう。
口の中を清潔にして磨き残しを口内に残さないようにしましょう。
まとめ
歯は、おいしく食べるための唯一の手段です。
しかし、虫歯を経験したことのない健康な歯の持ち主でも、いきなり訪れるのが歯周病です。
虫歯がない歯でも、歯を支える土台である歯ぐきが壊れてしまっては支えることができなくなります。
おせんべいやお肉をおいしく食べることができなくなります。
歯ぐきは大事です。
ただ、気をつけていても起こるのが歯周病です。
アセスで歯周病を改善しながら、大事で歯といつまでも付き合っていきたいですね。
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