デントヘルスR 効果 副作用

デントヘルスRはどんな薬?

デントヘルスRは、歯ぐきの痛み・腫れ・出血・歯肉炎・口内炎などの口腔内の炎症時に、自分の指や綿棒を使い、直接患部に塗って治療する歯槽膿漏薬です。


デントヘルスRの特徴として、含有している4つの有効成分が殺菌・炎症・細胞活性・組織細胞修復などの作用と、湿布時に、成分が唾液で流されにくい滞留処方で、しっかりと患部に浸透し、清涼感のあるメントールも配合されているので、湿布後の不快な塗り心地を、ほど良いスッキリ感へと導きだします。


デントヘルスRは、ライオンから販売され、市販薬(第3類医薬品)としてコンビニ・ドラッグストア・調剤薬局などで購入できる薬ですので、急な歯痛で困っている時や、時間がなくて歯科に通えない時などに、ゲル状タイプの薬を直接患部に湿布し、優れた効果を得る事ができるので、一時的ではありますが、応急処置剤としては手元に置いておきたい薬です。


用法は、1日2~4回、ゲル状の薬を直接患部に塗りますが、症状に応じて量を調整して戴き、塗りはじめは鏡を使用すると、患部にピンポイントで湿布が出来ると思います。


含有成分として、腫れや、発赤の炎症を鎮静緩和する(グリチルリチン酸二カリウム0.4g)・細胞の修復再生をし、出血を止める作用のある(アラントイン0.3g)・細胞を活性化させて、歯茎を引締め腫れを緩和する(ヒノキチオール0.1g)・殺菌作用があり、菌の増殖を防ぐ(セチルピリジニウム塩化物水和物0.05g)


添加物として、カルボキシビニルポリマー、ヒフNa、pH調整剤、グリセリン、エタノール、ポリソルベショ糖脂肪酸エステル、流動パラフィン、I-メントール、香料が用いられています。

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デントヘルスRはどんな症状に効果的?

歯の違和感として生じる、歯肉炎・歯槽膿漏・口内炎(痛み、腫れ、膿、出血、痒み、口内ねばり、口臭)など口腔全般の炎症時に効果があります。

【効果】歯肉炎・歯槽膿漏の諸症状

デントヘルスRを使用するタイミングは?

デントヘルスRを使用するタイミングは、個々人の判断となりますが、1日2~4回患部に応じた量(約1.5cm)を適宜お使い戴き、可能な限り塗る前には、ブラッシングや、うがいで口内を清潔にした後に湿布して戴き、ご注意頂きたいのは、初めから歯茎や歯肉などの患部にただれがあって、化膿、出血が多く炎症の部位が広範囲時などは、使用を避けて下さい。

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デントヘルスRの副作用にはどんなものがあるか?

デントヘルスRは、第3類医薬品で安全性はありますが、稀に、次の様な副作用を伴う時がありますので、湿布時は定められた用法・用量を超えない程度にお使い下さい。


湿布後に、皮膚系として発疹・発赤、かゆみ、熱感、口周辺に刺激感、熱感、あれ、しみる、味覚異常が起きる可能性があるとされています。


以上のような症状が、湿布後に起きて体調に異変を覚えた場合は、使用は止めて医療機関や購入された店舗の薬剤師に身体の変調を伝えてご相談して下さい。

デントヘルスRを使用する際に気をつけることは

医薬品である事から次の項目に該当される方は、塗る時にご注意頂きたいと思います。

①既往症があり、医師や歯科医師から治療を受けられている方

②薬などによりアレルギー症状を過去におこされた方

などの諸症状がある方は、医師・歯科医師や薬剤師とご相談をされて、使用を開始した方が良い場合がありますので、その都度状況に応じてお決めになって下さい。


デントヘルスRを5〜6日間湿布して、症状が改善されない場合は、使用を止めて医師・歯科医師や薬剤師に使用経過を含め、相談してください。


また、小児の単独での使用は避けて頂き、保護者の指導監督のもとにお使い頂き、保管場所は、品質管理上からも、直射日光が当たらず湿気のない涼しい場所へ保管し、お子様の手の届かない場所への保管をお願い致します。


万一、目に入った場合は、水やぬるま湯で擦らずに洗い流し、直ぐに眼科を受診して下さい。

まとめ

デントヘルスRは、口腔内の応急トラブルに対処の出来る成分が含有されている薬ですが、歯や口内の炎症は、日頃からの生活習慣と密接な関係のある疾患ですので、口腔内の衛生や、食事での栄養のバランス、睡眠、運動を心掛ける事が大事と思われます。

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