顔 半分 しびれ



体のどこかがしびれた経験はありますか?

手足がしびれたら?指先がしびれたら?

考えただけで、大変な状況であることが想像できます。

そして、何の病気か心配になります。

もし、それが顔で、顔の半分がしびれたら?

顔は見た目の9割を占めて他人に印象を与える大事な部分です。その顔の半分がしびれると、呼吸や食べることにも影響します。 日常生活に支障をきたします。早めの治療、対策が必要な症状です。

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顔の半分がしびれるときに考えられる原因は?

代表的な原因は、顔面神経痛、顔面神経麻痺です。

原因ははっきりしていません。

ヘルペスウィルス感染症が原因で起こることがあります。

ストレスや睡眠不足から発症することもあり、誰でも起こりうる可能性があります。



ほかに片側顔面痙攣があります。

女性に多く、例えば出産を機になる方や育児中になる方もいらっしゃいます。

40代以降の中高年に多く片側の筋肉がピクピクしたり、しびれて痙攣や引きつったようになります。

顔の片方に現れて左右のバランスが徐々に崩れていきます。

悪化すると、片目があけられない状況になりますので、おかしいと思ったら早めの対処が必要です。



さらに考えられるのは、脳梗塞です。

脳梗塞は脳の血管が詰まったり、滞りが原因で起こりますが、その過程でろれつが回らなくなったり、体の半分に力が入らなかったり、顔の半分がしびれたりします。

血圧が日常的に高い方はお気をつけください。



ほかにも帯状疱疹。ヘルペスとも言われています。

体内に持っているウィルスが、神経をつたって体表面に水ぶくれや痛みを伴いあらわれます。

帯状疱疹が治っても帯状疱疹神経痛としてしばらく、痺れや痛みを伴います。

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顔の半分がしびれている時の対策は?

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対策1・・・精神的ストレスを解消する

顔の半分がしびれているとき、それは精神的に追い込まれている状況にあるかもしれません。

最近、無理していませんか?睡眠時間は足りていますか?

次の日に体がしんどくて動けないことはありませんか?

無性に落ち込んだ気分、もしくは自分は何もできないと感じていませんか?

もし当てはまるのなら、ストレスがかなり溜まっています。

顔がしびれているのは無理が積み重なっているからかもしれません。ゆっくりお風呂に入り、神経を鎮めてあげましょう。

湯船で体を手でなでてください。

ゆっくりなでてください。深呼吸を20回してください。

ストレスは、心の緊張状態であります。緊張は血液の流れを妨げます。

ストレスを解消といっても簡単にできる方とできない方がいらっしゃいます。

自分は解消方法がわからないという方は、まずは血流の流れを意識して体を温めて深呼吸で自律神経を整えましょう。1回では効果はありません。

地道にゆっくり体質改善するつもりでお試しください。

対策2・・・食事で改善

高血圧が原因の場合、食事を意識して改善しましょう。

コレステロールも深く関わっています。

健康診断で血圧の高い方、コレステロールの数値が高い方は、脳梗塞のリスクが高くなります。

そのために食事でしっかり健康管理が必要です。

お酒もほどほどをおすすめします。

たんぱく質も脂の多いお肉ではなく、脂身は少ない高たんぱく質の鶏のささみや胸肉、豆腐や大豆食品を取り入れて、野菜もゆでて量をとることを意識しましょう。

適度な運動も大事です。自転車で5分のところは歩いていくなど生活の基盤を使って運動の場を作りましょう。

対策3・・・病院を受診する

のちほど、お話しますので、重複しますが顔の半分のしびれは病気が隠れている可能性もあります。

脳梗塞、脳腫瘍などの可能性もあります。

頭痛や顔だけでなく体も動かしづらい、手足もしびれるなど他の症状もあるなら、早めの受診をすすめます。

レントゲンやCTなどでしっかり原因をみつけてください。

病院は何科に行った方が良い?

顔の半分のしびれから顔面麻痺の可能性が高い場合、耳鼻科、もしくは神経内科を受診しましょう。

目が閉じられない、口角が下がる、顔にシワが寄せられないときこの麻痺の可能性があります。


さらに脳梗塞の可能性があるとき、血圧が高くて気になるとき、神経内科、脳神経外科での受診をおすすめします。

もし、どうしたらいいのか、かかりつけの病院がないときは、神経内科でしっかり症状をお伝えしましょう。

いつ、どのような症状から始まったのか?今どんな状況なのかをあらかじめ、メモにまとめて先生にお伝えすると状況がわかりやすくなりますので、病院に行く前にまとめてみましょう。

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日常的に気をつけたいことは?

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顔の半分がしびれたら、口に影響します。

食べ物が口から入ってもこぼれてしまします。

目が閉じれません。外見がゆがみます。

自分に自己嫌悪で日常生活が送れなくなる可能性も秘めています。

そうならないために、無理をしないことが大事です。

がんばり過ぎない、自分の時間を犠牲にしすぎない、人の目を気にしすぎない、まじめに考えすぎない・・・

顔の半分がしびれる前に心が落ち込んだり、食欲が落ちたり、やる気が起こらなかったり、人と話したくなかったり、前兆があります。そのときに、体を休ませて上げることを優先しましょう。

まとめ

自分の不調は自分にしかわかりません。

顔の半分がしびれたとき、病気かもしれません。

精神的なところから起こるかもしれません。顔は脳とのかかわり、神経とのかかわりが深いです。

はっきりこれが原因だと症状も判断しにくいです。

自己判断ではわかりにくく、症状が悪化しないうちに専門でしっかり診てもらって、治療に専念しましょう。

なぜ?どうしてこなった?と思うのではなく、こういう状況ならこう過ごしてみよう?こうしたい!という気持ちでまずは自分を受け入れてあげましょう。


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