あかぎれ 薬


寒い季節になると、空気もお肌も乾燥しがちになりますね。


お肌がカサカサしてヒビが…と思っていたら、指先がパックリ割れて「あかぎれ」になってしまう事も。


「あかぎれ」は、お肌の奥深くまで割れてしまうので、お洋服などの繊維が引っ掛かったり、お水がしみて痛むので手を洗うのさえ辛い状態になります。


「何も触りたくない!」というのが「あかぎれ」になった事のある人の共通の思いでしょう。

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あかぎれのできる原因はなんでしょう?

乾燥

お肌に水分や脂分が不足すると、カサカサした固いお肌になってしまいます。

そのままケアをせず放置していると、お肌の表面は乾ききった地面のようにひび割れができてきます。

その状態がひどくなって皮膚の奥深くまでパックリ割れてしまったのが「あかぎれ」です。

血行不良

冷えや栄養不足は身体の血流を悪くします。

そうなると、必要な水分も、お肌を修復するための栄養分も補う事が出来ず、悪化してしまう一方です。

ビタミンEは、摂ると血流量を多くしてくれる効果が期待されるそうです。



「あかぎれ」が出来やすい手の指先や足のかかとは、よく動かしたり力が加わる重要な部分なので、ただでさえ治りにくい状況です。


つらい思いをする前に、なんとか防ぎたいですね。

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あかぎれに効果的なお薬TOP5!

ヒビケア軟膏【池田模範堂】

アラントイン+パンテノールが割れてしまった皮膚組織に直接働きかけて修復を促してくれます

ケラチナミンコーワ ヒビエイド【コーワ】

修復作用(アラントイン+パンテノール)と抗炎症作用(グリチルレチン酸)があり、修復から改善までを助けてくれます。

オロナインH軟膏【大塚製薬】

主成分は、クロルヘキシジングルコン酸塩液で、殺菌・消毒薬として広く用いられています。

白色ワセリン【健栄製薬】

皮膚を保護するためお薬で、治療には向いているとは言えませんが、皮膚を守ってくれる(ワセリン)ので乾燥する季節などには効果的です。

ユースキンA【ユースキン製薬】

指定医薬部外品ですが、クリームの黄色は「ビタミンB2」の色です。ひび、あかぎれ、手あれ、指先の逆むけなどに効くビタミン系クリームです。



「あかぎれ」はお肌の深い所まで割れている状態ですので、出血もおこります。


腫れがあったり、痛みがひどい時は炎症がある事もありますので皮膚科を受診することをおすすめします。

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「あかぎれ」予防に気を付ける事は?

保湿

何と言っても「保湿」が大切です。

ワセリンなどの保湿効果の高いハンドクリームを割れやすい間接部分にもしっかり塗りこみましょう。

水仕事にはゴム手袋使用

洗剤は落としたい汚ればかりか、皮脂まで取ってしまいます。

また冷たいお水での家事は手が冷えてしまい血流を悪くしてしまうのでトラブルの原因になります。

ゴム手袋を使用する事で、お肌の潤いもキープしてくれます。出来ればお湯で冷えも防ぎましょう。

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身体を冷やさない

栄養状態が良い事も大切な事ですが、その栄養を運んでくれるのが血液の流れです。

身体の冷えは血流を悪くするので、冷え対策はキッチリやりましょう。

適度な加湿

寒い季節は空気も乾燥しがちです。

エアコンを付けるとよけいにお部屋が乾燥してしまいますので、加湿器を活用しましょう。

お部屋に湿度がある程度あると、体感温度も変わってきますので、暖房代の節約にもなるかもです。



このような対策は、簡単でお手軽ですが、それでも防げない場合もありますよね。


「あかぎれ」になりそうな状態だと感じたら、寝る前にハンドクリームを塗り、手袋(かかとなら靴下)をつけて寝てみましょう。


素材は通気性の良い綿素材がオススメです。

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まとめ

手がキレイだと自分でも気持ち良いし、他の人から見ても若々しく見え好印象を与えてくれます。


そんな手が「あかぎれ」になんてなってしまったら、水に触れるのさえ怖くなってしまいますね。


そうなる前に、ハンドクリームをこまめに塗るなどのケアを心がけましょう。


寒い季節の乾燥や冷えからお肌を守りたいですね。

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